自分らしく生活するために、
自分のやりたいことで生きるために。
みんなで支え合うボーダーレス福祉。

障がい者向けの自立支援、相談支援、就労支援サービス、リハビリのサポートなど、さまざまな福祉活動を行っています。どのサービスも、わのわ会の理念である「できる人が、できるときに、できることを。」を基本に、お互いに支え合うことを大切にしてきました。そこには、障がいを持っていることや高齢であることなどによる線引きは一切ありません。そんな、私たちらしいボーダーレス福祉の一部をご紹介します。

障がい者就労支援(就労移行支援・就業継続支援B型)

お金を稼ぐこと、社会に貢献すること、
「自分がやりたい仕事」で実現するために。

自分の好きなこと、得意じゃないこと、やりたいくないことは、人によって違うもの。だからこそ、わのわ会の障がい者就労支援は「自分で選ぶこと」を第一にしています。

喫茶事業や商品製造など、さまざまな事業を行うわのわ会だからこそ、選べるお仕事も豊富。「喫茶わのわ」での皿洗い、配膳などや、トマトソースの製造サポートなど、さまざまな職業訓練ができます。お仕事は、全行程をお願いすることも、一部の工程だけお任せすることも可能です。例えば、「お菓子を焼きたい」という場合は、お菓子づくりの「焼く作業だけ」をお願いしたり、柔軟に働くことができます。

自分が携わる仕事を自分で選ぶことで、しっかりと責任感を持って取り組んでくれる方が多く、慣れるほど作業効率もアップ。慣れてくればお仕事の範囲を増やしたり、お仕事の種類を変えたりもできますし、もちろん、できることが増えればその分工賃もアップ。一般的なお仕事と同じように、頑張った分がしっかりと反映されるから、社会に貢献しているという実感ややりがいを感じながら働けます。

・就労移行支援4名、就業継続支援B型 12名の計16名が参加(2019年6月1日現在)

業務内容(一部)
農作業、畑作業、お弁当配達、喫茶店作業のお手伝い業務、とまと加工品の製造補助や販売作業、施設外就労など

就労について

その人らしく働ける一般就労を目指して。
ずっと見守り続けるサービスを。

その人がやりたい仕事は何か、その人がどんな場所で自分らしく活躍できるかを一緒に考えていくことを大切にしています。就業体験や実習をしっかりと行い、アフターフォローを充実させることで、高い就職率と低い離職率を誇っています。

●就労先実績(一部)
TSUTAYA いの店、マクドナルド 高岡店、澁谷食品株式会社、須崎青果、株式会社フードプラン、うららか、保育園、aimサービス など
●1日の流れ
9:00~ 朝ミーティング、身だしなみチェック
9:30~ 作業開始
10:30~休憩 (15分)
10:45~作業
12:00~休憩(60分)
13:00~掃除タイム
13:30~作業
15:00~帰りミーティング
●福祉担当者のはなし
障がいのある方の就労訓練を目的とし、その人の特性を生かして
出来る人が出来る事をしています。作業内容は、ディッシィの袋詰めや釣り具の袋詰めなどがあり、村から委託をされている清掃作業や、畑で農作物を育てたりしています。色々な作業ができるようになる為に、訓練の場であり、社会性も身につけられるよう女性職員が中心となり、母のように接し見守っています。
●利用者の声

・利用者40年代男性

いろんな作業が体験できるので、これからの自分に活かせそう。自分が興味ある作業を選べるから、毎日楽しい。明日の仕事は何かなと思う。

(担当者より:わのわ会にくるのが楽しいようです。やりたいことができて、生き生きしています)

・利用者20代女性

他のところでもやってみたくて、他の事業所へ移りましたが、うまくいかず、引きこもりになり、結局戻ってきました。相談に親身に乗ってくれたから、戻れたし、心地がいいと感じます。

(担当者より:当初お母さんの意向でより多くの工賃を求めてでていかれましたが、工賃よりも自分らしくいられる、わのわに戻ってこられました)

・利用者50代男性

掃除する仕事をやるようになり、掃除が苦ではなくなった。釣り具をつくる作業はとても好き。お弁当も美味しい。オムライスも大好き。職員さんの説明もわかりやすいから、安心。自分にあわせて仕事がステップアップできるから、無理しなくていい。

(担当者より:欠勤も多い方でしたが、最近は仕事も楽しく、友達もできてゲームの話をよくしてます。楽しく充実しているから、毎日仕事にも来るようになり、生活リズムがよくなりましたね)

わのわ会のメンバーは、利用者のみんなにとって「おかあちゃん」的存在。一般就労した後も、社会に出た後も、気軽に遊びに来てくれる……そんな距離の近い関係が自慢です。仕事帰りやお休みの日に突然遊びに来て、職場での様子、自分の近況、恋愛事情なども気兼ねなく話してくれます。就労してからも、社会に出てからも、ずっと見守っていくこと。それが私たちの就労支援です。

男性用グループホーム「わが家」の運営

自分で決める。自分らしく暮らす。
以前と変わらない日々を過ごしてほしいから。

1998年に、NPO法人として全国で初めて短期入所サービスを開始するなど、さまざまな福祉の知識を持つわのわ会。私たちが運営する男性用グループホーム「わが家」では、食事を摂る時間や入浴する時間、帰宅する時間などを、利用者のみなさんが自分のタイミングで選ぶことができます。「自分で決めること」を尊重することで、その人の自己決定力が養われ、より自分らしい生活を送ることができます。生活のサポートについては、世話人がしっかりと行うのでご安心ください。

気になること、やってみたいことがあれば、まずは体験へ!

「サイトを見ているだけじゃわからないことがまだまだある」「支援を受けてみたいけど、どうしたらいいのかわからない」「今すぐじゃないけど、いつかやってみたい」など、少しでも気になった人は、お試し感覚ではじめられる体験からはじめることもできます。気軽にご連絡ください。あなたの聞きたいこと、知りたいことに合わせて、まずは、おしゃべりからはじめていきましょう。