2023.11.29
11月28日 海外より17か国21人の視察研修

 

2023年度地域アグリビジネス振興のためのフードバリューチェーン構築のための当法人活動紹介の講義を日高村役場会議室をお借りして今年度は4年ぶりの対面実施でした。

高知大学が行う国際研修は、JAICA四国センターと連携し、開発途上国の国づくりを担う行政官や大学教員等を対象に、我が国と参加国の共通する課題について、その解決策を学びあう機会を提供する我が国の ODA 事業の一つです。

今回、アジア、アフリカ、欧州、中東及び中南米地域の17か国から、産官学民の農業関係者21名が、高知県のフードバリューチェーン構築や6次産業化の取り組みに焦点をあて、高知県の産学官民で実施されている様々な取り組みについて講義や視察などにより知識を深め、自国の課題と、その解決に向けた具体策を明らかにすることを目指して実施されています。

皆さん熱心な方々ばかりで、1時間の説明と1時間の質疑となり、特にトマトの加工品販売についての質問が多かったです。

「規格外トマトの規格は誰が決めるのか?国の機関が決めているのか?」

と質問された時

「アレー??誰が決めたんだろう規格外!」

「海外には規格外の概念はないのかな?」と思いました。

日高村や高知県、高知大学との協働での取り組みにも何処に公費が入ってどこを自助努力しているか等々具体的な質問もあり、どこの国かでお母ちゃん達が頑張るこの仕組みが使われ海外にも広がると嬉しいことです。

 

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